2026年08月29日(土曜日)
08.29. 本来的に有効なKeePer技術コンテスト社内チャンピオン戦
昨日、大阪本社のガソリンスタンド全国チェーンの会社が主催する
「KeePer技術コンテスト社内チャンピオン戦」が、開かれました。
一方、KeePer技研株式会社として、
全国のKeePer技術者を対象に「KeePer技術コンテスト」を開催していて
今年も、予選からの参加者とシード選手合計6,000名以上が参加しています。
だから、会社単位で開かれる技術コンテストには
必ず「社内」を付けていただくようにお願いしています。
が、しかし、
これは、決して社内コンテストを否定的に考えているからではありません。
むしろ、社内コンテストは100%賛成であり全面的に応援しています。
元来、KeePer技術コンテストはKeePerの施工技術向上を目的としています。
だから、会社ごとに行われる技術コンテストも全面的に応援しています。
では、なぜ、
あえて「”社内”」としていただいているのか、理由があります。
「KeePer技術コンテスト」に優勝したり入賞した人が出ると、
その人が所属している店が
「KeePer技術コンテスト日本チャンピオン(入賞)の店」など、
垂れ幕などの看板にして、集客の為の道具に使われます。
また、KeePer技術コンテストに参加する目的を、
チャンピオンや入賞を「集客の道具」にする事としている会社もあります。
このような会社が、社内でコンテストを開いて
社内チャンピオンを、
あたかも「本当の全日本チャンピオン」のような書き方をされてしまい
そんな偽宣伝っぽいことをされた経験から、
あえて、技術コンテストに「社内」を入れて頂くようになったのです。
「KeePer技術コンテスト」の目的は、
「KeePer施行技術」の「技術力向上」の為です。
ここが最大かつ唯一の目的です。
そのコンテストで、6,000人以上も参加する大会で、
県チャンピオンであったり、全日本のチャンピオンになった人が、
それを世間に公表するのは、
店舗を選ぶお客様にとっての1つの参考になっていいのかもしれませんが、
その人が施工するとは限らないのに、
あたかもそう錯覚するような宣伝の仕方を、あえてしたとしたら、
それは、やはり嘘でしょう。かえってお客様からの信用を失う事になります。
もう一度、あえて
「KeePer技術コンテスト」の目的は、「技術力の向上」に尽きます。
技術コンテストは、
参加者は、まず「真剣に」技術を覚えます。
コンテストに参加する事で「評価」されます。
何をどう修正すべきか「学ぶ」ことになって「修正」できます。
その上で、コンテストに勝ちたいと「向上心」が生まれ、
コンテストに入賞したり優勝すると「プライド」が生まれ
質の高い施工をしてKeePerの品質を造る「責任感」が生まれ、
他のメンバーに対しても技術の向上を求め、
店としての品質に対する「責任感」が生まれます。
安定した高品質なKeePer がお客様に提供されて、評判も良く、
良い評判は蓄積します。
高い品質を求めるお客様から信頼される店舗になって、
口コミが口コミを呼び、安定したリピートのお客様がどんどん増えて
実績が高く、安定した店舗が出来上がり、経営の安定向上に貢献できます。
技術コンテストは、一部の
コンテストに勝って、「宣伝」に使い、客集めに使うだけの
一部の人の為にある訳ではありません。
「KeePer技術コンテスト」の目的は、
「KeePer施行技術の技術力向上」であり、
「高い技術力でお客様に喜んでいただき、みんなが喜ぶ事です。
こんな事を全面的に押し出してきて、
なお、KeePer技術”社内”コンテストを開き続けている
この日の会社は、その事をよく理解していただいている実績の高い会社です。
す・ご・い・ですね。
お二人とも前回、前々回の技術チャンピオンです。
ジイサンさんご機嫌です。










