谷 好通コラム

2026年09月05日(土曜日)

09.05. 自分が言いたい事は言いたい事。相手に伝えるべき事とは別。

 

 【伝えるべき事】ボディコーティングの場合。

 

大切な塗装を削らず、自然な 良い艶を実現 KeePer Coating

(新しいコピーを書いてみました。)

 

自然の雨を洗車にする 自浄効果KeePer シリーズ

1年1回 美的習慣 Fresh KeePer  コスパ&タイパ

3年耐久 2倍の艶   DIAⅡKeePer  コスパ&タイパ Bestバランス?

3年耐久 過剰な艶  EX KeePer      贅沢な艶

3年耐久 超越・非凡 T-REX KeePer   ?・・・むしろ狂気。

 

個性的塗装、特殊用途にユニークKeePer ボディシリーズ

1年1回 マット塗装車専用 マットテクスチャーKeePer   水シミ防止特許登録

3年1回 耐鉄粉付着 アイアンプロテクトKeePer   鉄粉が多い特殊環境に

1年1回 水シミ防止 クリスタルKeePer    KeePer原点のロングセラー

 

(※3年耐久は1年又は2年に1回の各メンテナンスで6年耐久に延長。)

 

 

【言いたい事】ベストブラックⅡについて

 

今後の車は、

軽量化と、低コスト化、デザインの自由化という時代的な要求で、

車体の構成を、鉄板を減らして樹脂での構成の多くすることが図られている。

新型車において、新仕様において

バンパー、オーパーフェンダー、フェンダー、空力パーツなどが先行している。

現在は、

多孔質樹脂の質感が良い、コストが低い、低環境負荷として、

無塗装状態で、用いられている場合が多いが、

これらの素材は、多孔質樹脂たる所以である複雑な構造をした”穴”に、

土や埃などの異物が入り込むと、白っぽく、汚く見えて質感を落とす。

 

そこで、その穴に樹脂分を入れ込んでおいて、

無塗装樹脂の質感を保とうという製品が「ベストブラック」であった。

しかしこの製品は、

安定した高分子エマルジョン(分散)状態の製品であり、

時間とともに流出や蒸発で、無くなってしまいがちで寿命は長くなかった。

そこで、塗り込んだ液体の成分が架橋反応をして固形の状態になって、

多孔質樹脂内に長時間留まるようにしたものが「ベストブラックⅡ」。

良質な艶感を長時間保持できるようにして、

その高性能ぶりから多くの自動車メーカーが純正品として指定しています。

さらに、

この製品の架橋反応時間(硬化時間)を調整、

短くして(無くす事は出来ない)、

ベストブラックⅡを使用した後、

雨の中を走って良い状態になる迄の時間を短くして

より実用に適した仕様に進化している。

 

※この商品は、今、非常にたくさん売れていますが、

驚いたことに、ホームページのケミカル一覧には載っていませんでした。

ちょっと病んでいますね。

 

 

さらに、

樹脂部品は、成型に使う金型の一部(表面に出る部分)を鏡面加工して、

艶のある樹脂部品も「ピアノブラック」の名前で、

広く使われるようになってきている。

これが持っている使用上の問題も見えて来ているので、

将来、○○○KeePerとして使われるようになるかもしれない。

 

 

言いたいことは山ほどあって、

それを正しく全部言った方が(書いた方が)

より正確に、相手に良く伝わるように思えるが、

それは、

自分が言いたい”だけ”であり、

言えば言うほど、

相手に伝わる事、相手に残る事は、かえって少なくなって、

何も残らないか、ある一部分だけが歪んで残ってしまったりして、

返って、正しく伝わらない事が多いものです。

 

相手には、

伝えるべきを、

出来るだけ短く、伝わる最低限の言葉で、簡潔に伝えるべきです。

 

 

ただし、このブログは

私の個人的な動機で、

個人的に言いたい事、書きたい事を好きなだけ書いているものです。

決して、

決して、KeePer技研株式会社の公式ブログではありません。

あくまでも谷 好通が、

思った事、言いたい事を、好きなだけ、好き勝手に書いているものです。

私は、代表取締役であり、おまけに社長にまで復帰してしまいましたが、

それとこれとは別であり、

このブログはもう22年近くも、ほぼ毎日、書いてきたものです。

今更、公式ブログらしくせよと言われても、もう無理です。

最近、

最近ではありますが、ページビューが非常に多いある日もあり、

ビビっております。

くりかえしますが、

これは、あくまでも谷 好通が、

思った事、言いたい事を、好きなだけ、好き勝手に書いているものです。

今更、正すべき襟すらもなく、これからもこのままです。すいません(^^)/

 

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2026年09月04日(金曜日)

09.04.人からホメられ、おだてられて、その自分を否定できる人はいない

 

仕事上で、社外の人(特に業者さん)とお会いした場合、

その相手から自分を否定されることはまずない。

99.9%相手はこちらを肯定し、多くの場合、ホメます。

そのホメ言葉を否定できる人はほとんどいません。

気分良く、自分も、ホメられた自分を、肯定的に認めます。

 

相手に肯定された自分を否定出来る人はいません。

特に、思春期に自分を不当に肯定された者は根源的に勘違いしていて、

本人的にはかえって良い人生を送れる可能性すらあります。

 

巧みなオダテとかホメに乗らない人は、

自分の事をクールによく知っている人か、

オダテに乗ってひどい目にあった経験を持っている人ぐらいで、

ほとんどの人は、気分良く、ホメられた自分を肯定的に納得します。

 

 

この会社もずいぶん大きくなって、

お会いする人が多くなって、

その人が、自分を肯定するとその人の利益につながる効果がある人は、

その相手の利益の為に、相手が自分を誉め、肯定して来るので、

その肯定で、自分を見失ってしまい自分を勘違いする人がほとんどです。

本当にほとんどです。

 

私もそれに気がついたのは、株式の上場をしてからです。

私が機関投資家を相手のIRを日常的に行っているのですが、

そこでは、投資家と企業側という関係なので

機関投資家は、こちらを肯定的にオダテル必要性など何もないので、

事実を、事実として聞いてきて

むしろ、こちらが言う事に矛盾点などを発見すると、容赦なく突いてくる。

最初から一対一の真剣なコミュニケーションであって、

普段の、ホメが入った業者さんとのコミュニケーションの方が、

異常である事に気がつきます。

 

IRでは、投資家がこちらを最初から肯定して来る事は絶対になく、

こちらの言葉と、事前に調べた事の整合性を求めてくるから、

こちらは全くいい加減なことを言えないし、

嘘をつくなんてとても出来ない。

逆に、説明している間に自分の矛盾点を自分で発見する事すらある。

 

あくまでもクールなコミュニケーションと言えるのだろう。

そういうコミュニケーションをたくさんしていると、

何らかのオダテとか、

自分に対するホメを社外の人がしてきても、

それが、ただの社交的なオダテやホメであって、

それによって、

自分自身を肯定する気なんかには全くならない。

だから、勘違いする気にもならない。

だから、

オダテやホメに乗って勘違いし、

いい気になって偉そうにしている者を見ると、むしろ滑稽にすら見える。

 

しかし、

勘違いし、いい気になって偉そうにしているだけの者が多くなってくると、

残念ながら組織は急速に弱くなってくる。

一番危ないのは、

組織の急速な膨張に乗って、

トコロテン式に昇進してきた者は、

まったく実力が着いてないだけでなく、

失敗した経験も少な過ぎるし、あるいは無いことすらあって

オダテとホメの洗礼を、散々、受けているので

残念ながら、自分が正しいと思っている事が多く

まさかと思うような、やってはいけない愚かな判断と行動を、

平然とする場合がある。

 

また、その愚かさに気がつかないまま事態が悪い方向に進んでも、

表面的な一時しのぎの正当化をするばかりで、

事態の悪化も止めようとしない事すらある。

 

気がついた者が、

慌てて事態を収拾しても、

本人は気がつかないままで、

だから本人の学習にもならず、勘違いしたまま排除するしかなくなる。

 

成功している会社は

そんな過程をどのようにして乗り越えて来たのか。

学ぶ時間はもうあまり残されていないが、

そこは避けて通れないので、必死に学習するしかない。

 

 

明後日の日曜日に見に行く事になっているKYOJOレースで、

KeePerが応援している15歳の#3松井沙羅選手が、

前の二戦においては、トップ集団に中々着いて行けず苦戦していたが、

今度の第三戦の為の練習走行が、富士スピードウェーで行われていて

その練習のフリー走行で、

トップであったと関谷jさんから連絡がありました。

 

松井選手は、カートでは抜群の走りを見せていたのですが、

初の本格フォーミュラカーで、中々慣れるのに時間がかかっていたようです。

明後日のレースが楽しみになって来ました。

 

結果表 KYOJO専有 フリー走行 Session2

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2026年09月03日(木曜日)

09.03.  建築費高騰↔気候変動酷暑対策↔作業環境の良化↔少子化対策。

 

今年4月にオープンしたKeePer LABO太田川店から

4.3km離れた所にKeePer LABO東海店があり、

このLABO東海店は二十年以上前にFC店としてオープンしていて、

FC運営会社の都合で15年前に直営店に移管しています。

このLABO東海店は、LABO太田川店がオープンしたとほぼ同時から

今現在も、全面改装の工事中です。

 

LABO東海店は、

地元に新日本製鉄(旧東海製鉄)の大きな製鉄所があり、

車に鉄粉や石灰の付着が多く、

それを除去する需要もそれなりに大きく、

販売実績が概して高かった。

しかも知多半島の根元の大きなマーケットに一店舗だけであり、

かつ古い設備で、キャパシティが足らずオーバーフロー気味だったので、

新しいLABO太田川店がオープンしたと同時に、

LABO東海店の全面改装に入ったのです。

 

LABO太田川店はホームセンターカインズ太田川店の駐車場内にあって、

店舗自体に集客力があり、LABO東海店の工事閉店も伴って、

オープンしてすぐに一千万円近い実績(920万円)を出し、

比較的狭い店舗だったので、すぐにオーバーフロー状態になっています。

 

だから新装のLABO東海店のオープンが待たれていました。

それが、今月の末ごろにオープンの見通しが立ってきたのです。

 

新しいLABO東海店は、

最新の店舗なので、色んな実験的な試みが施されています。

 

まず、今後は気候変動による猛暑・酷暑が予想されるので、

全ての施工場所が室内に造られ、空調が効いた密閉空間での作業にして、

より高品質のKeePerの提供して、

高付加価値化を実現して、高単価を実現します。

この事が、より高所得化を実現して、

将来の少子化の中で、優良な技術者の確保にもつながって行くはずです。

 

作業環境の優良化が、

生産サービス・付加価値の高品質・高付加価値化につながり、

高価格の実現によって、高所得が実現し、

将来の少子化の中で、優良な技術者の確保にもつながって行くはずです。

 

未来に向けての勝ちパターンと言えるかもしれません。

 

しかし、昨今の建築費の高騰ぶりは常軌を逸していると言える程です。

ほんのちょっと以前の2倍位の印象があります。

少子化からの人手不足が大きな要因だと言います。

一方、

作業環境の良化が勝ちパターンだとすれば、

如何に作業環境良化のコストを抑えられるかがキーポイントともなります。

こんな環境を、

いかに低コストで実現できるかが勝負所かもしれません。

とりあえず、今考えられる最低限のコストで新しい良環境店舗を造り、

作業環境の良化の実現による「KeePer品質の良化」の実現が始まります。

少子化に向けた実験でもあります。

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2026年09月02日(水曜日)

09.02. 九月になって、酷暑を忘れ、気候変動を忘れそうになるが

 

今年の七月は40℃オーバーを経験したり

急にとんでもない暑さを被ったので、

いよいよ気候変動が進んで、人類の危機が迫ってきたような気分になった。

さらに8月になって暑さがエスカレートするかと思ったのに、

そうでもない。

 

その代わり、

日本のあちらこちらで豪雨が降るようになって、

線状降水帯という厳しい気象現象が頻発するようになった。

印象として、雨の降り方が「シトシト」ではなく「ドバッー」て感じで、

線状降水帯の場合は「ドバッーバッーバッーバッー・・・」と激しく降り続く。

私がいる愛知県では線状降水帯にはならなかったが、

一回だけ「ドバッ」と来た。

温室効果のCO2濃度が上がることによる気象変動は、

単に気温が上がるだけでなく、雨の降り方が大きく変わったようです。

 

この雨の降り方の変化は、

KeePerコーティングに対しても大きな変化をもたらしている。

一言で言うと、

「ドバーッ」と降ると、すっかり車がキレイになってしまうのです。

特に「自浄効果」が強い

Fresh KeePer、DIAⅡKeePer、EX KeePerでは効果絶大で、

正に、乗っていた埃が無くなって、すっかりキレイになってしまいます。

文字通り洗車をしたようにきれいになります。

それも”雨”は本来的に”純水”なので、

雨が”ザパーッと降って、ほおっておけば、ほぼ純水洗車になってしまいます。

すると、

洗車をする習慣が無くなって、

雨を待つ習慣になってしまうのです。

私もここ何年か、洗車をしなくなって、雨を待つようになっています。

カーコーティングが、

KeePerによって「嗜好品」から「実用品」になった所以です。

 

 

今日は、KeePer LABOのプラン会議。

先週は、FC店のプラン会議を何件分かやって、

今日は、直営店の新規物件を7件、具体的な建設の為のプラン検討を3件。

目が回るほど忙しくなってきています。

 

 

先月オープンしたKeePer LABO高岳店がビルの1Fに出来ているので、

中々存在を知ってもらえないという悩みを解決する為に

KYOJOのフォーミュラカーを借りて来て、

店内に、外から見えるように設置しました。

とっても存在感があって、この店のシンボルになりそうです。

 

御殿場から積載車に載せて持ってきました。

 

店内に入れ、組み立てて飾りました。

滅茶苦茶存在感があります。カッコイイ。

外を歩く人が、見て行きます。

 

レースに出ている #3 KeePer号です。

 

昨日の午後6時半、夕暮れがずいぶん早くなりました。

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2026年09月01日(火曜日)

09.01.  新店「LABO岡南(こうなん)店」キックオフミーティング。

 

今日は9月10日から営業開始の「KeePer LABO岡南(こうなん)店」の

キックオフミーティングでした。

 

ミーティングの最初のテーマである店名決定では、

それまで、この店舗の住所から「LABO岡山福成店」と仮称していたが、

地元の人達は新店舗のある辺りを「岡南(こうなん)」と呼んでいるそうで、

仮称としていた「岡山福成店」は論外であり、

「LABO岡山岡南店」あるいは

「LABO岡南(こうなん)店」と呼ぶと地元には分かってもらえるのだそうだ。

 

「LABO岡山岡南店」は、岡・岡・になるので良くないとし、

「LABO岡南(こうなん)店では、

読みがLABO江南店と同じになる。

しかし、中国地方と中部地方では十分に離れているし、

お互いの地元のお客様が混乱する訳でもないので、

とりあえず、

KeePer LABO 188店舗目の新店は、

全員一致で「KeePer LABO岡南(こうなん)店」と名称する事になりました。

 

オープンしてから、こう称して具合の悪い事が出てきたら、

それはそれで、あとで訂正する事にして、

とりあえず

LABO岡南店」で、スタートです。

地元の人が受け入れてくれれば、それで十分でOKです。

 

この店から約8km離れて直営店で「KeePer LABO岡山店」があります。

岡山市は人口70.54万人の中堅の都市。

これからまだまだ数軒以上、同様のKeePer LABOが建って行くでしょう。

たった二軒だけでは、需要に間に合う訳が無いので、

急ぎ、造って行かなくてはいけません。

 

地域で、どのKeePer LABO店に行くのかは、

お客様が住む場所からの距離もありますが、

ご自分が欲しい、自分の車のキレイさが実現される店を選びます。

下手くそな店は、どんなに有利に立地にあっても、

お客様に相手にされません。

自分が欲しい車のキレイさを提供してくれる上手い店舗が選ばれます。

 

数年前にオープンしているKeePer LABO岡山店が、

それを本当に実現していたかどうかも、

LABO岡南(こうなん)店が証明してくれます。真剣勝負です。

 

ふじもと店長             そうだチーフ

たぶち君              しぶくわ君。

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    代表取締役会長兼CEO

    谷 好通

    キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
    読めば読むほど元気になること間違いなし。・・・の、はず。

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