谷 好通コラム

2026年09月03日(木曜日)

09.03.  建築費高騰↔気候変動酷暑対策↔作業環境の良化↔少子化対策。

 

今年4月にオープンしたKeePer LABO太田川店から

4.3km離れた所にKeePer LABO東海店があり、

このLABO東海店は二十年以上前にFC店としてオープンしていて、

FC運営会社の都合で15年前に直営店に移管しています。

このLABO東海店は、LABO太田川店がオープンしたとほぼ同時から

今現在も、全面改装の工事中です。

 

LABO東海店は、

地元に新日本製鉄(旧東海製鉄)の大きな製鉄所があり、

車に鉄粉や石灰の付着が多く、

それを除去する需要もそれなりに大きく、

販売実績が概して高かった。

しかも知多半島の根元の大きなマーケットに一店舗だけであり、

かつ古い設備で、キャパシティが足らずオーバーフロー気味だったので、

新しいLABO太田川店がオープンしたと同時に、

LABO東海店の全面改装に入ったのです。

 

LABO太田川店はホームセンターカインズ太田川店の駐車場内にあって、

店舗自体に集客力があり、LABO東海店の工事閉店も伴って、

オープンしてすぐに一千万円近い実績(920万円)を出し、

比較的狭い店舗だったので、すぐにオーバーフロー状態になっています。

 

だから新装のLABO東海店のオープンが待たれていました。

それが、今月の末ごろにオープンの見通しが立ってきたのです。

 

新しいLABO東海店は、

最新の店舗なので、色んな実験的な試みが施されています。

 

まず、今後は気候変動による猛暑・酷暑が予想されるので、

全ての施工場所が室内に造られ、空調が効いた密閉空間での作業にして、

より高品質のKeePerの提供して、

高付加価値化を実現して、高単価を実現します。

この事が、より高所得化を実現して、

将来の少子化の中で、優良な技術者の確保にもつながって行くはずです。

 

作業環境の優良化が、

生産サービス・付加価値の高品質・高付加価値化につながり、

高価格の実現によって、高所得が実現し、

将来の少子化の中で、優良な技術者の確保にもつながって行くはずです。

 

未来に向けての勝ちパターンと言えるかもしれません。

 

しかし、昨今の建築費の高騰ぶりは常軌を逸していると言える程です。

ほんのちょっと以前の2倍位の印象があります。

少子化からの人手不足が大きな要因だと言います。

一方、

作業環境の良化が勝ちパターンだとすれば、

如何に作業環境良化のコストを抑えられるかがキーポイントともなります。

こんな環境を、

いかに低コストで実現できるかが勝負所かもしれません。

とりあえず、今考えられる最低限のコストで新しい良環境店舗を造り、

作業環境の良化の実現による「KeePer品質の良化」の実現が始まります。

少子化に向けた実験でもあります。

ページのトップへ ページのトップへ

  • 最近の記事

  • プロフィール

    代表取締役会長兼CEO

    谷 好通

    キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
    読めば読むほど元気になること間違いなし。・・・の、はず。

  • カレンダー

    2026年9月
     12345
    6789101112
    13141516171819
    20212223242526
    27282930  
  • リンク集

  • 過去の記事

  • RSS1.0

    [Login]

    (C) KeePer Giken. All rights reserved.