谷 好通コラム

2026年10月13日(火曜日)

10.13.  毅然と「はい、3店でした。それが4店になりました。」

本日の予定が数日前に1日ごとキャンセルになったので、

何かやる事はあるかとみんなにと問いかけたら、東京の川添部長が

「改良が必要だと考えている店舗が3店あるので、東京には手欲しい」と、

レスポンスよく帰ってきたので、早速行く事にしました。

朝、急がない程度に出発して昼前から回り始めた。

 

始めの話では、昭島店・武蔵村山店・小平店であったはずが、

そこに福生店が加わったので

「あれっ、3店じゃなかったっけ」と聞くと、

川添部長「はい、3店でした。それが4店になりました。」と毅然と言う。

もちろん、それに対して不平不満を言うものでも何でもない。

4店になったのだから、4店行くのだが、

「はい、3店でした。それが4店になりました。」との毅然ぶりが気に入った。

私も、これは絶対に使おうと思ったのでした。

 

昭島店・福生店・武蔵村山店・小平店の順番で行きました。

どこも、もう何年も行ったことのない店舗で、

とりわけ、

LABO武蔵村山は一度も行った事が無い店舗で、

「武蔵村山」の名前から、

てっきり山の中の店だと思っていたのですが、とんでもない。

さすが関東。地名に”山”の名前がついていたとしても、

そこは立派な住宅街でした。

LABO武蔵村山店は、オープンスタートから今一つ反応が鈍かったので、

立地が山だから仕方ないか。と、思っていたのですが、

スタートが鈍かった原因は他にありました。

テントが張ってないトラス(骨組み)だけの部分が、

全体の半分前後にも及ぶすごく大きな部分を骨だけで覆っていたのです。

 

廃墟のようで不気味な雰囲気なのでしょうか。

或いは、抑圧的に見えるのでしょうか。

無駄が露呈しているようで、お金を払うお客様にとって不愉快なのでしょうか。

 

何故かははっきり分かりませんが、これが露呈している店舗は、

なぜか最初、抑圧的な感じで販売実績が思ったように上がりません。

偶然にそうだとは思え無くなってきました。

思いつくだけでも、

LABO伊勢崎店、LABO芦屋店、LABO各務原店、そしてLABO武蔵村山店、

久しぶりに骨だけの不気味な屋根を見て、

改めて「これは、イカンなぁ」と、思ったのでした。

他にも色々と問題点はあって、図面だけで見ては駄目だと改めで思ったのです。

 

LABO昭島店では、初期の頃に造った一番ベーシックな構造が、

今では古びてしまってカッコ悪く感じるのですが、

ここLABO昭島店、LABO横浜綱島店のように意外と販売実績が良いのです。

ここはキャパシティアップに限界があるので

労働環境の改善が一番のテーマでしょう。

 

LABO福生店は、異常に奥行の深さが大き過ぎるのでガバガバ感がすごいので、

全体を覆って、

縦1列・横2列、を、縦2列・横1列の使い勝手に

変更できる改修を検討する事にしました。

 

最後のLABO小平店では、

オープン当初の門型洗車機大行列、道路はみ出し騒動から、

門型洗車機を撤去して、

ブース3台分追加改修で騒動も無くなって実績も上がっています。

しかし、店の前部分に広大な無駄な土地が出来てしまったので、

これをどう活用して、多くのお客様に喜んでいただくか、

現場で、みんなで議論しただけでなく

これからも、しっかりとみんなで相談していく事にしました。

川添部長は私をよくぞ引っ張り出してくれました。

毅然と「はい、3店でした。それが4店になりました。」は、見事です。

加えて、一日付き合ってくれた小澤地区担当、ご苦労様でした。

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    代表取締役会長兼CEO

    谷 好通

    キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
    読めば読むほど元気になること間違いなし。・・・の、はず。

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