谷 好通コラム

2026年08月27日(木曜日)

08.27.  ガソリンスタンドは私のふるさと。

 

私は、大学に入ってからガソリンスタンドのバイトを始めました。

そのバイトを始めるまでには、てんこ盛りの雑多な経緯もあるのですが、

いざバイトを始めたら

ガソリンスタンドの仕事が面白くなって(店長になった)

学校をやめてしまい、そこからまた山盛りの色んな事があって、

独り立ちしたくなる色んな事があって、今に至っている訳です。

だから、

私の原点はガソリンスタンドにあります。

そういう意味で、ガソリンスタンドが私の故郷だと言っている訳です。

とはいえ、

今、私達が今やっているKeePer という商売は、

私たち自身が、お客様がいる場で、付加価値を手造りする商売であり、

純粋にアナログチックで人間の感性に訴えるサービス業です。

かつ、

お客様の評判に支えられているストックビジネスでもあります。

 

自動車を動かすのに絶対に必要であり、

工場で規格通りに造られ保証された100%の付加価値を提供する

価格勝負の「物販」の代表のようなガソリンスタンドは、

サービス業であるKeePerとは、正反対の商売とも言えます。

 

だからこそ、専門店であるKeePer LABOでは、

KeePerコーティングの施工技術に一切妥協しないと同時に、

安易な安売りもしません。

技術者の真剣な施工を安売りする訳には行きません。

また、こちらが売りたい物をこちら都合でお勧めしたり、押し売りもしません。

相手・お客様が、

そのサービスを受けたら一番喜んでくれるサービス(価格が高くても)を、

お客様と一緒に、こちらの気持ちをお客様の気持ちに合わせて、

説明し、相談して決めると、

お客様が欲しかったサービス(価格が高くても)が、提供されることになって、

お客様の満足と喜びが、そのお客様をリピーターにすると同時に

SNSなどで拡がって、新しいお客様がどんどん増えて、

その新しいお客様もリピーターになり、

繁盛店が出来上がって行きます。

すると一年後には、開店当時より1.5~2倍の売上実績になります。

これを二年目のジャンプと言います。

 

このサイクルが、

サービス業をやっていると自然に理解できるのですが、

物販業の感覚からすると、不思議に分からない所のようです。

ここが、ガソリンスタンドからのFC店がぶつかる最初の壁です。

ここを、どう短い時間で確実に転換できるのかが、

今後の重要な課題です。

しかし、

私自身はガソリンスタンドを故郷とする人間です。

故郷を思う気持ちで、この課題をどのように克服すべきか、

全精力をかけて解決しなければなりません。

 

この笑顔に対して、絶対に裏切ることは出来ません。私の故郷の人達。

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    代表取締役会長兼CEO

    谷 好通

    キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
    読めば読むほど元気になること間違いなし。・・・の、はず。

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