2026年09月09日(水曜日)
09.09. CO2温室効果ガス増加、海水温上昇、亜熱帯化、線状降水帯。
昨日の夕方、集まっていた約20人全員のスマフォが突然、けたたましく鳴り、
「線状降水帯発生」と「大雨洪水警報レベル4発令」と知らされた。
その時は、みんな驚きはしたが、大慌てにはならず、
その時に降っていた雨の激しさに、
いつもと違うとは思ったものの、身の危険を感じる程のものでは無かった。
しかし、
帰宅してからTVニュースで
名古屋市西区の一級河川「庄内川」が、普段、緑地としては大きくても、
川の流れそのものは10m程度のチョロチョロの川が、
堤防上の道路に迄水が溢れ100~200mの巨大な濁流になっている絵を見、
名古屋で一番の賑やかな栄の大交差点が、巨大な池になっている様を見て、
今回の豪雨が、今までの豪雨とは桁違いのものであることを知った。
明らかに日本の気象が、大きく変わったことを実感したのでした。
この桁違いの雨量の豪雨が、
地球規模での環境変化から来ている現象である事を実感したのでした。
激しい豪雨は、
大気中の水蒸気の量がものすごく増えている事を示し、
それは、海水温が明らかに上がって、
海水が大気中に蒸発している量が増えた事を示しています。
その海水の水温が上がっているのは、気温が上がっているからであり、
気温が上がったのは、
温室効果の高いCO2やメタンガスの濃度が上がっているからであって、
CO2などの温室効果の高いガスは
化石燃料の燃焼から発生したものであることは疑う余地のない事であり、
化石燃料の燃焼は、
いまだにその減少の兆しすら見えない。
しかも、
発生してしまった温室効果ガスの回収は、
光合成を行う緑の植物に負う事が最も効率的で、
ほぼ唯一と言えるのに、
その緑の植物は加速的に減る一方で、
結局、温室効果ガスの増加は留まる事を知らず、減る兆候すらない。
だから、その結果、
今年の夏は40℃を越す酷暑と、
それに続く線状降水帯の豪雨が洪水を招く異常な気象は、
当然、人類の長きに渡る化石燃料の燃焼が招いた結果です。
引き返すにはもう遅いのかもしれませんが、
今のままではいけない事は事実です。
今の酷暑、線状降水帯はまだ始まったばかりで、
若い世代の未来、50年後はどうなっているでしょう。
どこまで激化しているでしょう。
三代後、五代後、十代後、多分200年後、でも、たった200年後、
人類はどうしているのでしょう。
生きているでしょうか。たった三代後でも無理かもしれません。
豪雨の後
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